イギリス英語の手帖はイギリス好き、英語好き、海外好きのメンバーが集まり運営しているメディアです。
ここではイギリス英語の手帖がどんなメンバーによって運営されているか、ご紹介します!
代表&ディレクター:加藤信之

1991年生まれ。
イギリス英語への興味はイングランドのサッカー選手、デイビッド•ベッカムのインタビューを聞いたときから。
それまでアメリカ英語しか聞いたことがなかったので、「こんなかっこいい英語があるのか!」と衝撃を受けました。
今思えばただベッカムがカッコよかっただけかもしれません(笑)
大学生時代のバックパッカー経験をもとに、世界には本当にたくさんの人がいることを肌で感じ、いつかこの人たちと一緒に仕事がしたいと思いました。
新卒でのタイ駐在経験や貿易商社での勤務を経て、地方のWebマーケティング会社に転職。
学生時代から、気づけば英語はいつも隣にありました。
現在は、個人で香港発会員700万人のオンライン語学学習サイトへのSEOコンサル、中高生の教科書用英語音声(イギリス英語•アメリカ英語)作成など、英語を軸に幅広い仕事に携わっています。
イギリス英語の手帖の発信を通して、1人でも多くの日本人が英語を話す勇気を持ち、そして世界の人と楽しく仕事ができる未来を手に入れられればと願っています。
▼SNS
インスタグラム:https://www.instagram.com/british.english.notebook/
Youtube:https://www.youtube.com/@british.english.notebook
音声・英文作成:Henry Morse

『イギリス英語の手帖』で音声制作と英文作成を担当。
サウンドエンジニア、ビデオクリエーター。
日本に住んで6年。
ギターや日本のアニメが大好き。
ライター
きのしたまい

『イギリス英語の手帖』でインタビューと記事執筆を担当。
英語ができることでコミュニケーションをとれる相手や得られる情報、価値観が広がると感じ、世界の人々が互いに歩み寄れる世界になればと思いながら英語学習に取り組んでいる。
ワーキングホリデーに挑戦したい。
HARU

『イギリス英語の手帖』で記事執筆を担当。
学生時代に大学を1年休学し、イギリスに9ヶ月間留学。
日中は現地の小中学校で日本語教師のアシスタントを務めながら、公立カレッジの夜間コースでイギリス英語を学んだ。
歴史的な建造物、緑豊かな公園、近代的なビルやお店が一体となった、ロンドンの独特の雰囲気が好き。
イギリスに行くなら、博物館や美術館巡り、ミュージカル鑑賞を楽しむのがおすすめ!